~北海道で活躍している作家さんたちを紹介しています~  五十嵐 恒

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31人が気迫の大作 『第60回札幌墨象会展』

 
 札幌墨象会(島田青丘代表)の第60回記念展。31人が2室に創作の大作を発表、迫力感が広がっている。
 1971(昭和46)年に第1回展を開いて以来41年目。近年は、年2回発表している。春は大作主義で30歳代から80歳代の会員が、1文字から多くて7文字を気迫の込もった筆の走りで墨象の魅力を見せている。
 創立会員は12人。北海道書道展の会員8人、会友15人などキャリアが豊富。
 縦7㍍といった天井に届くような大作も。東志青邨さんの『寂然』(縦4・2㍍)、菊地紀仁さんの『老婆心』(縦7㍍)、長嶋幸子さんの『風神』(縦4・45㍍)など堂々とした筆勢。息遣いが伝わってくる。

 札幌市中央区南2東6、札幌市民ギャラリーで10日まで。

 ◆ 写真は、展示されている数々の作品。


 P1010451_convert_20110407145221.jpg  島田 青丘(しまだ・せいきゅう)さん
 墨象歴55年。「墨象は線の長さや間を自由に表現でき、そこから芸術表現が生まれる」。会の創立時から代表。今回は『三月春風没春意』(縦7㍍)と書いた大作を発表。1999年から03年まで北海道書道連盟理事長を務めた。現在同連盟参与、北海道展審査会員、道書道教育研究会事務局長。1933年小樽市生まれ。札幌市西区在住。
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