~北海道で活躍している作家さんたちを紹介しています~  五十嵐 恒

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16人が多彩な作品 『水彩連盟北海道札幌支部展』

 
 今年3月、70回展を開いた水彩連盟展(東京)の第6回札幌支部展(勘野悦子支部長)。16人が風景、人物、静物など具象の美を追究した大作を発表、力量を発揮している。
 東京本展の会員は勘野支部長と三村克彦さん。準会員は9人で、今年山平博子さんが推挙に、渡邉範子さんは準会員賞を受賞するなど健闘している。
 本展では多いという抽象作品は支部展には無い。透明、不透明水彩はもちろん水に溶ける絵の具なら何を使って描いてもよいのが水彩連盟展の特徴で、技法も多彩。
 渡邉さんの作品『不撓(ふとう)』は画面いっぱいに老木の生命力を強調、湯浅美恵さんの『いつか何処かで(時の回廊)』は女性と時計の歯車の組み合わせが印象的であり、今年の道展に初入選した小路七穂子さんの女性像『初夏のよろこび』は日本画のよう…など個性豊か。
 本道の公募展で活躍している人が多く湯浅さんと竹津昇さんは、道展で会友賞を受賞した。

 札幌市中央区北1西3、札幌時計台ギャラリーで29日まで。

 ◆写真は、湯浅美恵さんの作品 『いつか何処かで(時の回廊)』(60号)

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