~北海道で活躍している作家さんたちを紹介しています~  五十嵐 恒

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61人が79点を出品 『北の日本画展』

 
 「北海道で日本画を普及させて全国に発信して行きたい」―。1986(昭和61)年に第1回展を開いて以来連続27回目の日本画展。総勢61人が2~3階の全室に79点を出品、美と豊かな感性を競っている。
 メンバーは道展の会員、会友、受賞者、一般入選者が中心だが、今回は美術団体にはかかわっていない笹山峻弘さん(札幌)ら9人が初出品、広がりをみせている。
 大作主義。日本画特有の伝統の素材を生かしながらも新素材を活用、それぞれが独自の発想と手法で向き合い個性豊か。千葉晃世さんの抽象構成、中井緋紗子さんの画面いっぱいの桜の花、駒澤千波さんの女性像、西谷正士さんの広々とした風景、野口裕司さんの半透明のカーテン生地に墨で描いた作品…取り組みは多彩。
 今回は、特別なテーマはない。それぞれが個性を存分に発揮しており見応えのある内容になっている。

 札幌市中央区北1西3、札幌時計台ギャラリーで26日まで。6月1日から移動展が、深川アートホール東洲館で開かれる。


 ◆写真は、笹山峻弘さんの大作 『~インド紀行~王宮』(172×180㌢)
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