~北海道で活躍している作家さんたちを紹介しています~  五十嵐 恒

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28人が個性豊かに 『第6回北海道現代具象展』


 具象絵画の美と在り方を追究する作品展。招待作家5人、実行委員の本道在住と出身作家23人が会場の全室に合わせて37点を出品、豊かな個性を競っている。
 同展は、1991(平成3)年に開かれた「北の現代作家展」が始まりで、以来今年で21年目。名称も「北の現代具象展」「具象の新世紀展」と変わり、07年に現在の名称に。
 今年3月、第1回展から5回展の区切りとして総勢38人による記念展を道立近代美術館で開かれた。
 今年の第6回展から10回展までを「具象展」の最終章にしたい―としており出品作家も多彩。招待作家は立軌会同人笠井誠一、松田環、日本美術界の重鎮野田弘志、二紀会理事玉川信一、伊達噴火湾研究所同人永山優子の各氏。
 実行委員は、いずれも本道と中央画壇で活躍しており、新たに4人が加わった。
 二紀会委員伊藤光悦、11年の日展で特選を受賞した西田陽二、今年の独立展で独立賞の波田浩司氏らそうそうたる顔ぶれ。重量感と共に具象絵画の存在感を高めている。

 11日から室蘭市民美術館、20日から深川市アートホール東洲館、来年1月中旬から中山峠森の美術館でも開かれる。

 札幌市中央区北1西3、札幌時計台ギャラリーで8日まで。


 ◆写真は、羽山雅愉さんの油彩 『黄昏・小樽』(130・3×194・0㌢)
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