~北海道で活躍している作家さんたちを紹介しています~  五十嵐 恒

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40年来の夢を実現 『小原道城書道美術館記念展』

 
 札幌市のシンボル、時計台の近くに今月1日オープンした小原道城(こはら・どうじょう)書道美術館のオープニング特別記念展。「現代書の巨匠 金子鷗亭の書流展」「中国・漢魏時代の拓本展」「中国清朝を彩る人気書画家・呉昌碩展」を開き、現代書の歴史をたどっている。
 同美術館は一般財団法人北海道書道協会代表理事、財団法人毎日書道会評議員、北海道書道連盟理事長など多くの要職にある書家小原道城氏が開設したもので、私設の書道美術館は、全国的にも珍しいとされている。
 小原氏は、中国を50回も訪れるなど40年にわたって書道の資料や作品を収集。その数は3150点という。「これらを順次発表し、書道を好きになる人を育て、書道文化発祥の拠点にしたい」として開館した。
 同館は4室に分かれ、書道の原点と言われる拓本や木簡、2500年から3000年前のものと言われる裏側が鏡になっている漢鏡など珍しく、しかも貴重なそ作品が展示されている。図書コーナーもある。展示作品は、3ヵ月毎に変えていくことにしている。

 入館料は300円で大学生以下は無料。午前10時から午後5時までで毎週火曜日が休館日。

 オープニング特別記念展は、札幌市中央区北2西2、セコム損保札幌ビル2階、小原道城書道美術館で10月31日まで。


 ◆写真は、小原道城書道美術館の第4室の展示作品
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