~北海道で活躍している作家さんたちを紹介しています~  五十嵐 恒

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絹絵、水墨画の美 『日本画美術協会展』

 
 絹絵、水墨画といった伝統の美を追究している美術協会の第33回展。2人が合わせて43点を発表、豊かな情緒が広がっている。
 ボタン、菊、梅、花ショウブといった花をモチーフにした作品を中心に風景も含め丁寧に優しく描いている。絹絵がほぼ半分の19点。近年は、素材の絵絹が少なくなっているそうだが、描かれた数々の花の表情は、色彩が少しふくよか。心が安らぐ。
 水墨画も墨の濃淡が美しく洗練されている。
 そんな中で長川定充さん(七飯町)の日本画『海峡漁火』は幻想的な情緒を広げ、高田白園さん(札幌)の『未来につながる光』は抽象絵画を思わせるような独特の感性を見せている。
 30歳代から80歳代。70~80歳代の19人が健在振りを発揮、アートに年齢は関係ないことを改めて証明している。
 同協会の本部は、札幌市南区真駒内東町1。

 札幌市中央区大通西5、大五ビル・ギャラリー大通美術館で8月3日まで。


 ◆写真は、展示されている数々の作品
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