~北海道で活躍している作家さんたちを紹介しています~  五十嵐 恒

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『北広島を描く』をテーマに63点 ~北広島美術協会設立20周年記念企画展~

  『北広島を描く』をテーマに63点

~北広島美術協会設立20周年記念企画展~

 1990(平成2)年2月に設立、11月に第1回展を開いた北広島美術協会(小山田慶次会長、会員51人)が設立20周年を迎え、『北広島を描く』をテーマに会員43人と今回初めて企画された公募で出品した7人が、油彩、水彩、版画など合わせて63点を出品、記念展を飾っている。
 同協会は、当時活動していた絵画サークル『連』『油彩サークル』『ポプラ画会』のメンバーが中心になって設立された。初代会長は藤井正氏(故人)。毎年美術協会展、企画展を開き、講演会、スケッチ旅行、会報や記念誌の発行など活発な活動を続けている。
 今回の記念展に出品している43人のうち創立会員は、2代目会長で現顧問の高野三男さんら20人。創立会員ではないが、大沢文吉さんが93歳ながら達者な筆力をみせている。
 北広島の冬の風景を描いた藤井高志さんの油彩『落差工のある風景』、駅前の飲食店で語り合う人々の光景の佐藤光子さんの『駅前酒宴』、北広島を展望した丸山はるみさんの『キタヒロシマ』…多彩な内容。
 7日午後1時半から伊藤光悦さん(二紀会委員、道展会員)の講演会、同3時20分から祝賀会が開かれる。
 北広島市中央6の2の1、北広島市芸術文化ホールギャラリーで7日まで。

 ◆写真の絵は、佐藤光子さんの油彩『駅前酒宴』(30号)

P1000179_convert_20100305180618.jpg おやまだ けいじさん
  副会長だった2004年に高野三男会長からバトンを引き継いだ3代目会長に。「市民の皆様に美術を楽しんでもらえるような環境づくりを努めたい」。木版画家。今回は『わがまちきたひろしま』など2点を出品。個展も3回。1993年から世界一人旅を続けており08年には南米を回り、今月9日からエジプトへ28日間の旅に出る。9回目の一人旅。北農中央会からJAカレッジ(江別市)総務部長を2004年に定年退職。1944年北見市生まれ。北広島市稲穂町西4丁目4の9。

(美術ジャーナリスト  五十嵐 恒)

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コメント

先日は北広島美術協会を取材していただきありがとうございました。
約束していながら失礼してしまいました。
ゆっくりお話もしたかったところです。
議会中で今は余裕がありませんが、また、じっくり絵に向かいたい
と思っていますが、公募展、櫂展とだんだん時間がなくなってきました。
がんばらなくてはと思っています。お礼とお詫びまで
お体大切にして下さい。
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