~北海道で活躍している作家さんたちを紹介しています~  五十嵐 恒

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個性豊かに70点 『道彩会会員会友展』

 
 今年9月に第35回記念展を開く水彩画の公募団体、道彩会(小堀清純代表)の会員56人、会友14人の作品展。今回が第34回展。個性豊かに水彩画の魅力を競い合い、札幌時計台ギャラリーが出賞する「みず賞」は、黄倉和子さん(江別)の作品『白い1日』に贈られた。
 同展は、9月16日から札幌市民ギャラリーで開かれる記念展のいわば前哨戦。風景、花を中心に人物、静物などアクリル絵の具、パステルなども駆使して多彩な表現力を見せている。
 高橋智子さん(札幌)中島恭代さん(江別)らの抽象絵画も人目を引くが、多くは具象構成で色彩も明るい。「みず賞」の黄倉さんの作品は冬景色の空気感を広々とした空間で表現、辺見富美子さん(江別)の『夜明け』も赤系の色彩が幻想的。松渕耐子さん(江別)高村恵子さん(同)の花の作品は、ストーリーをにじませるなど全体にスマートな印象。充実した水彩画展になっている。

 札幌市中央区北1西3、札幌時計台ギャラリーで28日まで。

 ◆写真は「みず賞」を受賞した黄倉和子さんの水彩画『白い1日』(40号)




 P1050914_convert_20150226095417.jpg  小堀 清純(こぼり・きよずみ)さん
 1987年の第7回展から代表。今回は『南瓜のある生物』(40号)を出品。道彩会(北海道水彩画会)は、1982年に同人として第1回展を開いた。その時の創立会員。白日会展で佳作賞、準会員奨励賞。「アトリエせせらぎ」などで指導している。白日会会員。札幌東高卒。1943年夕張市生まれ。札幌市在住。
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