~北海道で活躍している作家さんたちを紹介しています~  五十嵐 恒

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多彩な油彩18点 美術文化北海道支部展

 
 毎年5月に東京で全国公募展を開いている美術文化協会展に出品している本道在住作家の第43回展。会員から会友の11人が合わせて18点の油彩を発表。今年の本展で準会員だった久保田年子さん(函館)が新会員に。
 同文化協会は独立展、二科会の前衛作家が中心になって1940年に第1回の公募展を開いて以来75年の伝統を誇っている。絵画、デザイン、彫刻の3部門だが道支部展は絵画だけ。
 作品は多彩。きれいな色彩で女性像を描いた関口幸子さん(函館)の具象から今年の新道展で佳作賞を受賞した三浦恵美子さん(苫小牧)の『カミノオツゲ』、和田仁智義さん(十勝管内芽室町)の『福島の悲しみ』、道支部長鈴木秀明さん(函館)の『骸』などストーリーを秘めた大作、さらに柳川育子さん(札幌)、三浦恭三さん(小樽)らの抽象作品までバラエティーに富んでいる。
 豊かな個性の競作である。

 札幌市中央区北1西3、札幌時計台ギャラリーで10日まで。


 ◆写真は柳川育子さん(札幌)の油彩『漂う』(100号)
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