~北海道で活躍している作家さんたちを紹介しています~  五十嵐 恒

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水高さん、2年連続協会賞 30日から新道展



 第62回新北海道美術協会展(新道展)の入賞・入選者が発表され最高賞の協会賞に、恵庭市の水高和彦さん(63)のミクストメディア(複数の素材を組み合わせた作品)『2017コンポジションⅡ』が選ばれた。昨年も協会賞を受賞、2年連続の栄冠となり会友に推挙された。
 応募総数は408点。会友と一般応募の作品171点が入賞・入選した。
 30日から札幌市民ギャラリーで始まる同展には会員108点と合わせ279点が展示される。水高さんの受賞作は、188×188㎝の大作。胆振管内勇払海岸に流れ着いた廃材を画面いっぱいに組み合わせ「素材を大切にしたい」と、自然のエネルギーを強調している。
 9月10日までの会期中にチャリティー小品展(熊本地震義援金)、ロビーコンサート、ギャラリートークなどが行われる。

 主な受賞者下記の通り(敬称略)
 ▽佳作賞 小原邦子、楓月まなみ(札幌市) 金子俊一(石狩市) 鈴木麻美(江別市) 高木美智子(千歳市) 中川雅章(恵庭市) 林正重(岩見沢市) 柴田邦子(函館市) 島広子(苫小牧市) 南條仁子(浦河町) 高橋是(鹿部町)
 ▽新人賞 河口真哉、山下絵里奈(札幌市)


 DSC01131_convert_20170820102231.jpg  水高 和彦(みずたか・かずひこ)さん

 「昨年協会賞を受賞しているのでプレッシャーがかかりました」。2年連続の協会賞受賞は、1975年、76年の鈴木秀明さん(函館)以来。使っている廃材は単なる流木ではなく家や船に使われていた素材。1986年の31回展に初出品で佳作賞、その後しばらく休んでいたが2016年から再出品。恵庭市役所に勤務、会計室長、契約課長を歴任、15年に退職。恵庭市文化協会事務局次長、恵庭美術協会理事。1954年恵庭市生まれ。

 ◆写真は水高和彦さんの受賞作『2017コンポジションⅡ』(188×188㎝)
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