~北海道で活躍している作家さんたちを紹介しています~  五十嵐 恒

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えりも町に念願の美術館 ひろ・くわおりさん

 

 「念願の美術館です」。暖ボールアート作家のひろ・くわおりさん(68)=札幌市中央区=が、郷里の日高管内えりも町鹿野に「ひろ・くわおり 蝦夷 桜美術館」を開設「地元の皆さんも応援してくれています」。
 同美術館は、えりも町市街から国道236号を広尾町方面へ車で15分程行った桜公園入口の所にある。実兄の英俊さん(71)が住んでいた家を改装、作品30点を展示している。
 ひろさんは、札幌こんぶ屋のオーナー。段ボールがたくさんあることから2003年、53歳から独学で段ボールの表面をカッターナイフで切り白の修正インク、黒のポスターカラーなどで仕上げる「暖ボールアート」を確立した。これまでに04年以来札幌を中心に東京、名古屋などで22回の個展を開いている。
 描くのは人物、鳥、風景、花など幅広い。美術館には黄金道路。桜など地元をモチーフにした作品を中心に展示している。
 開館は10月末まで。入館料無料。


 DSC01919_convert_20180610110656.jpg  ひろ・くわおりさん 美術館は5年前から計画。札幌とえりも町を往復している。「これからは北海道ならではの浮世絵を描き、講習会も開き暖ボールアートを広めたい」。実家はコンブ漁師だった。05年に出版した『札幌発昆布ものがたり コンブに賭けた第二の人生』で最優秀賞。本名桑折広幸。1950年えりも町生まれ。札幌市中央区在住。

 ◆写真は、暖ボールアートの『白鳥』(8号)
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