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~北海道で活躍している作家さんたちを紹介しています~  五十嵐 恒

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本道とヨーロッパの風景 『高橋 哲夫洋画展』

 

 1984年に道展に初出品で入選以来34年。風景をすっきりとした空気感と雄大なスケールで描くことに定評があり、今回は「北海道の風景を歩く」「ヨーロッパの旅」の2週に分けて出品している。
 「北海道の風景は頭に入っている」―。函館の夜景、十勝連峰、ノサップ岬など道内各地の四季の風景を生き生きとした筆勢で描いている。ペインティングナイフでぐいぐいと描き込む。描き上げる時間も短く、気迫が伝わってくる。サムホールから30号。
 11日からの「ヨーロッパの旅」は、31年前の1987年にスケッチ旅行に行った時の思い出の作品。2週間フランス、オランダ、スペイン、ベルギーを回り「スケッチブック30冊は描いた」という精力的な取り組みだった。
 これまでも発表はしてきたが、ヨーロッパの風景を描いた油彩だけ33点(0号~50号)をそろえたのは珍しい。『パリの街角』など建物を中心にした風景を重厚なタッチで力強く描き込み、描く喜び、気概が伝わってくる。

 札幌市中央区北5西7、大丸札幌店8階美術画廊で17日まで。

 DSC02001_convert_20180712161926.jpg  高橋 哲夫(たかはし・てつお)さん
 絵は独学。小、中学校時代から得意。個展、グループ展は数多く今年12月に函館、来年1月には水戸市でも。1988年に初個展。「自信をもって自分の絵を」がモットー。1935年伊達市生まれ。石狩管内当別町在住。

 ◆写真は油彩の『パリの街角』(8号)
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